フラウカールドルシュキ

白つるばらとして長く愛されている品種で、その透明感のある色調は他に類をみないものです。かつては不二(ふじ:ふたつとないの意)の名で親しまれました。蕾のうちはほんのりピンクがかかり、夏までは返り咲きがあります。明るい緑の葉が美しい。

枝は少し固めなので、壁面やトンネル仕立てなどに利用するとよいでしょう。

(美しく育てやすいバラ銘花図鑑から抜粋)

数輪の房咲きで花付きが良い。花弁は雨で傷むことがある。微香。花枝はやや太く短く節間が狭い。シュートも同様で伸長は約2.5m。構造物に誘引できるが、頂芽優勢が強いので、枝を確実に水平に寝かす。枝が堅く充実しやすく、悪条件に耐えて生き残る。

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