ソムリエール

女性ソムリエのしなやかなサーブ姿をイメージさせるワインカラー(赤紫色)で、裏側が白いバイカラー。
花はカップ咲きからロゼット咲きへと変化する。
オールドローズの風情と性質に、モダンローズの良さを持った洗練されたバラ。
数輪の房咲きになり、花付きが良い。

赤みの強いワインカラーの花は裏側が白いバイカラー(複色)。カップ~ロゼット咲きの少し小さめの中輪で大房咲きになる。四季咲きで芳香がある。樹はすっと上に向かって立ち上がる直立性で高さ0.8m。花名は女性ソムリエの背筋が伸びたしなやかなサーブ姿の印象から。2016年作出、2020年日本発表。「レ・プロバンセレLes Provencelles」シリーズ。

‘ソムリエール’もその美意識を受け継ぐ。小さめの花が大きな房になってまっすぐ伸びる枝先に咲くが、花房の感じがしなやか。多くのオールドローズがそうであるように、花や株を単独で観賞するというより、ナチュラルな雰囲気の庭の中で花が一層映える。

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