スキャボローフェア

スキャボローフェア。少しカールした愛らしい花弁の奥に、黄金色のしべがのぞきます。とてもよく返り咲く品種。この品種には清楚でシンプルな美しさがあります、ボーダーにはかなり向いているといえるでしょう。非常に健康で、強健、返り咲きも素晴らしい品種です。花弁は少しカールしていて、球形に咲き、開いてくると、完璧なカップになり、その中には黄金色のしべがのぞきます。花色はソフトピンクから、ブラッシュピンクになり、リンゴの花を思わせます。中香のフレッシュなオールドローズ香で、少しクローブの香も混ざります。ボーダーの前面にお勧めできる品種です。
80cmx70cm

(以下、美しく育てやすいバラ銘花図鑑から抜粋)

淡ピンクの抱えるような半八重咲きで、黄色の花芯をのぞかせる。数輪から大きめの房で開花し、花付きがとてもよい。花保ちはやや悪いが中程度のスパイス香がある。花弁は比較的雨でも傷みにくい。春以降も連続的に開花し、開花サイクルが短く、夏も秋も花付きがよい。結実するので、花がら切りは必須。花枝は細くしなやかで適度に広がり、短い。株全体はふんわりした印象になる。分枝がとてもよく密生した株立ちで、樹高約1mのまとまりのよい株に生育し、鉢植えには最適。悪条件に耐え、細枝ではあるが枯れこみにくい。樹勢は中程度で、耐病性はやや強いが、一定の防除をすることで順調に生育する。

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