中輪でソフトピンクの趣が変わったバラです。可愛らしくとがった蕾がひらくと、半八重のような花がひらいてゆきます。成長は大きく、ほとんどとげもありません。非常に丈夫なバラで、ボーダーの後方に向きます。
トゲがほとんどなく、しなやかな枝がよく伸長し、上にも水平にも色々な仕立て方ができるオールマイティなバラ。秋にもよく咲くので、つるバラで四季咲きをお探しの方にはおすすめの品種です。
強健で強香、四季咲きバラ
花はソフトピンクの半八重の浅いカップ咲き。大きめの中輪で外側はゆるやか、中心に向かって小さくなる花弁がぎっしり詰まっています。尖った蕾はよりはっきりしたピンクで開いた花とのコントラストが楽しめます。葉は細長めの半つやの濃い緑。
強健でとても耐病性があります。
強香で、フルーツの香りも感じさせるオールドローズ香。
春は10輪ほどの房咲きになり、株全体に花が付くので見応えがあります。秋にも小房になってよく咲きます。
仕立て方
シュートがよく発生しますので、そのまま伸ばしてつるバラとし、フェンスやアーチ、壁面をおおうこともできます。
また基本は直立性で、高さ1.5m幅1mほどのまとまったシュラブ仕立てにすることもできます。冬に強く剪定してもよく咲きます。
淡桃色から咲はじめ、開花と共に淡くなる花は、1輪か3~5輪の房状で咲き、一番花は花首が短く咲くのでアーチに向く。
花もちも比較的よく、中香のティー香があり、ややうつむき気味に咲く。
中型シュラブローズで枝にはトゲがほとんどなく、枝は細いが固く、細い枝まで花つきが良い。
葉の感じはクライミング・ティーローズやハイブリッド・ムスクに似る。
木立性品種の様に剪定しても咲くが、自然樹形で育てるには広いスペースが必要なので小型のつるバラとして扱う方が良い。
耐病性が強く、成木になれば無農薬でも栽培できる。(コマツガーデン)
