レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチは、ローズ色の花はロゼット咲きで花弁が厚く花のもちがよい。フロリバンダの扱いだが日本では小型のつるバラの様に扱う。耐病性に優れ樹勢も強く多少日当たりが悪くても良く育つ。夏場は花が止まるが秋以降はよく返り咲く。冬季の剪定で切り戻しブッシュローズの様に扱うことも出来る。
耐病性、耐暑・耐寒性とも強く、とても丈夫。枝は細いが堅い。細い枝を多く残すことで花付きがよくなる。シュートは更新しにくく、手がかからない。ブッシュローズのフロリバンダのように仕立てるとよい。アーチなどの構造物に誘引することもできる。2005年ADR認証品種。(鈴木満男 温暖化に負けない!バラ栽培のすべて)
クリムゾンレッドの花色は咲き進むにつれて、ピンクを帯びてくる。四季咲だが、蕾を摘んで育てると、剛直で直立する長い枝が出る。曲げられることが得意でないのでまっすぐのまま利用する。とても丈夫で、初心者でも安心して育てられ、秋の花も咲く。最初の花枝が短いので、仕立てた仕上がりは花が詰まって咲き、見栄えがいい。(村上敏 つるバラの選び方・育て方・仕立て方)
