スーリール ドゥ モナリザは、花付きが良く、スカーレット赤の花が咲き乱れる様は壮観です。葉は新枝の時は赤みを帯び、緑色が濃くなっていく照り葉で、病害虫に優れた抵抗性があります。枝がシュラブ状によく伸びるので、小型のつるバラとして、フェンス、トレリス、オベリスク仕立てに適しています。冬に枝を短く切っても良く咲きます。花名は、“モナリザの微笑”を意味します。2004年ADR受賞。
花は明るい赤色で大きめの丸弁。耐病性、耐暑・耐寒性とも強い。とげが少なく、つるバラとしてアーチやポールなどに誘引して利用することも可能だが、ブッシュロースのように」育てたほうが、春から秋までよく咲く。冷涼な気候下では花色の赤がより鮮やかに冴える。2004年ADR認証品種。(鈴木満男 温暖化に負けない!バラ栽培のすべて)
冬に切っても曲げても、最初の花枝が短くそろって咲くので仕上がりがきれい。初年の蕾を全部摘んで、数年剪定せずに伸ばし続けると、株元から長い枝が伸びてくるようになる。新しい枝は、冬に横に倒すように誘引する。古い枝は太く堅くなるので、新しい長い枝を大事にして適宜世代交代させる。(村上敏 つるバラの選び方・育て方・仕立て方)
