ロビン

【花】
オレンジ、カップ咲き、中輪房咲きの花。オレンジ色からアプリコット、淡いアプリコットへと花色が変化。ころころとした可愛らしい花形から、おおらかな花へと開花していく。フルーツにティーとグリーンの強香。
【栽培】
四季咲き性。樹勢が強く、耐病性も強いシュラブ樹形のバラ。うどんこ病には普通だが、黒星病に強い。春先などの低温期に肥料をやりすぎると、うどんこ病が出やすくなるので、肥料はやや少なめに。年に5回の剪定後ごとの薬剤散布(殺菌剤)を行えば一年間美しい葉を維持できる。タイミングは冬剪定後、芽が膨らみ始めた時、1番花開花後、2番花開花後、夏剪定後、秋花が咲いた花後剪定後の5回。剪定後は株が小さくなるので散布の仕事量の低減やコスト削減になる。また薬剤散布を一切行わなくても、環境の良い場所では、ほとんど病気にならずに生育する。もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹きなおす。鉢植えにも向く。
【名前の由来】
フランシス バーネットの小説、「秘密の花園」に登場する、人と心が通じる愛らしいコマドリの英名から。ころんとした花の姿、蕾から開き始めた時の色がコマドリを感じられる。

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